2009年 10月 11日
悲しい現実 |
先日、記事で紹介した、「富士丸な日々」のブログの一文にもありましたけれど、
犬をこれから、迎えようと思った時に、「買う」以外にも方法があるということを知り、
検討して頂きたい。と、私も、思っています。
どうして、そういうことを思うかというと、
このような、現実があるからです。
「時代のカルテ 命の現場」
その1
その2
その3
もちろん、「買う」ことが、いけないというわけではありません。
目の前だけに、意識を向けるのではなく、
その背景にも目を向けた上で、
どこから迎えるのか、どこから買うのか?を考えてもらうだけでも、
見えない部分で、随分と救われる犬達がいるのではないかなと思います。
生きられるのに、殺されてしまう犬達や、
苦痛を感じ続ける環境で、生き続けなければならない犬達が、
1頭でも減ることを願って。
↑ パピヨン 女のコ 8ヶ月。
飼育困難との理由から、一般家庭からボランティア団体さんに保護され、
現在我が家で一時預かり中。里親募集中です。
※ 2009/10/31 里親さんが決まりました。
詳細は、ペロドックスホームをご覧下さい。No.155です。
犬を迎える時は、くれぐれも、慎重に、計画的に。
犬をこれから、迎えようと思った時に、「買う」以外にも方法があるということを知り、
検討して頂きたい。と、私も、思っています。
どうして、そういうことを思うかというと、
このような、現実があるからです。
「時代のカルテ 命の現場」
その1
その2
その3
もちろん、「買う」ことが、いけないというわけではありません。
目の前だけに、意識を向けるのではなく、
その背景にも目を向けた上で、
どこから迎えるのか、どこから買うのか?を考えてもらうだけでも、
見えない部分で、随分と救われる犬達がいるのではないかなと思います。
生きられるのに、殺されてしまう犬達や、
苦痛を感じ続ける環境で、生き続けなければならない犬達が、
1頭でも減ることを願って。
↑ パピヨン 女のコ 8ヶ月。
飼育困難との理由から、一般家庭からボランティア団体さんに保護され、
現在我が家で一時預かり中。里親募集中です。
※ 2009/10/31 里親さんが決まりました。
詳細は、ペロドックスホームをご覧下さい。No.155です。
犬を迎える時は、くれぐれも、慎重に、計画的に。
by scentline
| 2009-10-11 00:07
| 日常