セントラインドッグトレーニング  犬達から学ぶ色んなこと 
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2016年 12月 25日

「犬についてのよもやまセミナー」開催のお知らせ

SCENT LINEコラボ企画
犬についての四方山(よもやま)セミナー

※四方山(よもやま)とは・・・いろいろな話題の話。世間話。

犬と暮らす人にとって、重要かつ切実なテーマを取り上げつつも
楽しく面白くわかりやすく、専門的なところまで幅広く知識を得られたり、
気軽に質問できたり、犬好きな方との交流を持てて愛犬同伴で参加できる場。
そんなありそうでなかった場を、専門的知識をお持ちで各分野でご活躍中の、
素敵な講師2名にご協力頂けることになり、
来年からの新企画として、ご提案できることになりました!
いずれのテーマも、どなたでも気軽にご参加頂ける内容となります。

よもやまセミナー取り上げるテーマは以下の2つです。
「犬の遺伝、よもやま話」 講師:尾形聡子 
 第1回:愛犬のクローン、あなたは欲しいと思いますか?(仮)
 (仮:テーマは変更の可能性があります)
「ペットロスについて」 講師:北條美紀
 前半:ペットロスとは?
 後半:みんなで考えるペットロス(ワークショップ)


「犬の遺伝、よもやま話」の講師を務めて下さる尾形聡子さんは、
現在、ドッグアクチュアリーや電子書籍のテラカニーナのライターとして
活躍されており、「よくわかる 犬の遺伝学」という本の著者でもいらっしゃいます。
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↑ 尾形さんと尾形さんの愛犬のたろう&はなちゃん(Spanish Water Dog)

犬と暮らす人、特に純血種と暮らす人ならば、
その姿形、毛色、性質等の個性をとても重要視されていると思いますので、
それらを決めていく「遺伝」は決して無縁ではないテーマです。
さらには、その性格・体質・健康状態にも遺伝は大きく関わっています。
外見、内面、健康面。遺伝が関わってくる様々なことについて、
話しを聞くだけではなく、参加者の皆さんからのお話や質問も交えながら
進めていくスタイルです。
肩ひじ張らずに楽しくみんなで勉強できる場になればと思っています。


「ペットロスについて」の講師を務めて下さる北條美紀先生は、
臨床心理士であり、EAPメンタルヘルスカウンセラーの資格を持ち、
現在は、神楽坂にて「北條みき心理相談室」を開いておられます。
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↑ 北條先生とたろう&はなちゃん

このセミナーでは、ペットと暮らす上で避けては通れない、
ペットロスについて考えたいと思います。
(今回は犬に関わるペットロスに限らせて頂きます)
既に経験された方、今後その時を迎える方、ペットロスについて考えてみたい方、
自分の気持ちに向き合ってみたい方、ペットロス症候群とは無縁の方まで、
様々な立場の方々と、身近でありながら距離を置きがちなテーマについて学び、
語り合いましょう。
前半は、ペットロスとはどういうものなのか、どう向き合っていけばいいのか、
基本的な知識を共有していきます。
後半では、ペットロスを中心に、ペットに関する色々な気持ちを分かち合える
「安心な場」を味わって頂きたいと思います。
なんとなく重くなりがちなテーマですが、自分だけでは気づけない事、
他の人はどう思い感じているのかなど、新たな発見や気づきがあるのではないか
と思います。参加者の皆さんと一緒に、考えていければと思っています。

いずれのテーマも「犬」のことについて、好奇心や関心が尽きない方にとって、
興味深かったり、心に響く内容であること間違いないと思います!
自分の糧になる犬の為の知識を、少しでも多く得て頂いたり、
ご自身や犬たちの為の今後に活かして頂ければ嬉しいです。


✴︎犬についてのよもやまセミナー✴︎

主催:SCENT LINE
開催日:2017年2月5日(日曜日)
開催地:Aroom~一緒に学ぼう愛犬同伴セミナールーム~
東京都新宿区新宿1ー18ー4
最寄駅:丸ノ内線「新宿御苑前」徒歩5分、副都心線「新宿三丁目」徒歩10分

テーマ「犬の遺伝、よもやま話」 
時間:10時30分~12時30分   
所用時間:2時間
講師:尾形聡子
参加費:6,000円/人
定員:10名(最少催行人数5名)

テーマ「ペットロスについて&ワークショップ」
13時~15時(前半) 15時30分~17時30分(後半)  
所用時間:前半・後半 各2時間
講師:北條美紀
参加費:前半・後半:各6,000円/人 ※前半後半両方受講の場合は11,000円
定員:12名(最少催行人数5名)

一日参加「犬の遺伝、よもやま話」+「ペットロスについて(前半・後半)」
所用時間:計7時間 (うち、休憩60分)
参加費:16,000円/人 ※1,000円お得
学生割引有り(各参加費より1,000円引き 一日参加:15,000円/人)

お申し込み方法:メールにて
「犬についてのよもやまセミナー参加希望」明記の上
・受講希望テーマ
・お名前
・ご住所(番地不要)
・連絡先(当日連絡がつく電話番号)
・メールアドレス(PCと携帯の両方。)
・愛犬同伴の有無
 (有りの場合、愛犬の名前・犬種・年齢・性別・体重・参加条件クリアの有無)
・過去にAroom利用経験の有無
・学生割引適用の有無(有の場合は、学生証の提示が必要になります)
・その他(質問等あれば)

愛犬の参加条件・参加の際の注意事項について
・建物内は利用する部屋以外は、抱っこして頂く必要があります。(廊下、階段等)
 開催地は4階になります。エレベーターはありませんので、
 抱っこ又はバッグ等で移動できる犬に限ります。
・講師の方のお話の邪魔にならないよう、セミナー中大人しく出来る犬だけ同伴可。
 努力して静かにさせようと注意する「飼い主さんの声」も妨げになるので、
 特に何もしなくても大人しく落ち着いていられる状態が大前提になります。
・お一人につき1頭まで。(一人で抱っこが出来る場合は2頭でもOK。)
・足元で大人しくできること。(クレート、バッグ、カフェマットの持参&利用OK)
・人も犬も基本的なマナーを守れること。以下のような行動はNG。
 粗相する。吠える。コントロール不能になる。攻撃性を見せる。リードを外す。
 椅子に座らせる。机に前足をかける。許可なく犬同士を近づけたり、触るなど。
・会場内での事故・怪我・トラブルに関しては一切責任を負いかねます。
・会場への入室は15分前より可能です。建物内での待機はご遠慮下さい。
 早めに到着された場合は、開始15分前になるまで建物の外でお待ち下さい。
・遅刻者がありますと、進行に支障をきたしたり、犬たちに影響しますので、
 途中入室がないように5分前までの着席を目処に時間厳守でお願いいたします。
・セミナーの進行に支障を来したり、参加条件・注意事項を守って頂けないと
 判断した場合、退室をお願いしたり、今後の参加をお断りすることもあります。
 その際の、受講料の返金は不可となりますので、ご了承下さい。


参加費お支払い方法
メールにてお申し込み頂いた後、ご案内メールにて振込先等の詳細をご連絡します。
ご案内メールの返信から、10日以内に指定口座にお振込下さい。
当日現金支払いをご希望の場合であっても、7日前よりキャンセル料金が
発生致しますのでご注意下さい。
(キャンセル料金 7日~2日前・・・50% 前日~当日・・・100%
※1/3追記:キャンセル料金の発生は7日前からになりますのでご注意下さい。

お申し込み・お問い合わせはmail@scentline.jpまで。
SCENT LINE (Dog Trainer 近藤)

※お申し込みより3日以内に返信がない場合は、メールが届いていない可能性がありますので、お手数ですが再度メールまたはお電話にてご連絡下さい。
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# by scentline | 2016-12-25 09:33 | お知らせ | Comments(0)
2016年 11月 11日

お休みのお知らせ

2016/11/13(日)〜20(日)までお休みを頂きます。
13日〜18日までは電話対応が不可となります。
メール等の返信も21日以降になる場合もありますのでご了承下さい。

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今年もFLORETTA (フロレッタ)さんにご指導頂き、
プレゼント用のフラワーアレンジメントを作りました!
(自分で作ったとは思えない)良い感じの出来栄えに大満足です❤️
そう思えるのも、毎度のことながら、FLORETTA (フロレッタ)さんによる
お花のセレクトと指導と手直しのおかげなのですが・・・。

美しく可愛い花を、その美しさを損なわないように、
映えるように綺麗に飾ることができると、嬉しいと同時にホッとします。
今回は特に淡いピンクが優しく、可憐なアレンジメントになりました。

何事も継続してやっていると、少しづつ身についてくるものだなと・・・。
花そのものへの見方や、興味の度合いも随分変わったように思いますし、
何よりも花に触ることに抵抗がなくなり、花を身近に感じるようになりました。
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# by scentline | 2016-11-11 08:00 | お知らせ | Comments(0)
2016年 10月 15日

2度目のイギリス旅レポート その3 (ロンドン観光)

到着してからロンドンで過ごした数日間も盛り沢山だった。
前回(2014年)はロンドンパスを購入したので、
めぼしい観光スポットはほぼ立ち寄っていた。
なので、今回はそれ以外の所を中心に巡ることに。
JRTのN君はお家でお留守番して頂いて、
Nさんにナビゲートして頂き、お出かけした。

まずは、ロンドンを一望できる、スカイ・ガーデン
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ノッティング・ヒルとチャーチルアームズ。
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ロイヤルアルバートホールで開催中だったBBCプロムナードコンサート(Proms)
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順番に写真でざっと紹介。
ロンドンの高層ビルといえば、ザ・シャードが有名だけれど、
スカイ・ガーデンは2015年にできた割と新しいスポットで
事前に予約をすれば入場料無料。向かいに高くそびえているのがザ・シャード。
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スカイ・ガーデンの建物自体は上層階の方が広がったような、
ちょっと変わった形をしており、建物の形から、
ウォーキートーキー(トランシーバーという意味)のあだ名がついていると
Nさんに教えてもらった。
最上階の展望エリアには、名前の通りガーデンがあり、
カフェやレストランもあって、広い空間が広がっていた。
景色を見る人以外にも、ソファ等でくつろぎながら談笑する人、
仕事でランチミーティングをしている人達など様々だった。
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テラスに出て下を覗くと足がすくむ高さだったが、見晴らしは申し分なし。
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そして景色以外に強く印象に残ったのは、
最上階の傾斜しているガラスの屋根の上で、平然と作業する男性達だった。
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その後向かったのは、ノッティング・ヒルエリア。
マーケットのあるポートベロー・ロードに行く前に、
花で覆われた外観で「チャーチル・アームズ」というパブでランチを食べた。
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お昼前だったせいか、予約無しでも大丈夫だった。
花満開のピーク時は過ぎていたようだが、それでも外観も十分綺麗だった。
チャーチル・アームズの前で、偶然、通りすがりの
イングリッシュ・ブルドッグと出会った。
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チャーチルといえばブルドッグという事に、この時点では全く気づいてなかった。
立ち止まってポーズをとってくれた。
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店内は天井から物がたくさんぶら下がっていたり、年季の入ってそうな印象。
店内の手前の方はPUBで、奥はタイ料理屋という創りになってて、
タイ料理屋が開店するまで、手前のパブで時間を過ごし、
その後、奥へ移動してタイ料理を食べた。
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その後、マーケットのある、ポートベロー通りへ。
ポートベロー・マーケットは毎日やっているとガイドブックに書いてあったけれど、
曜日によって開催の規模が違うらしい。
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あるお店の看板犬のボクサー君が、ボールで遊んでくれと
道行く人の足元に何度もボールを落としては、
訴えかけている姿がとても可愛かった。
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でも、たとえ道に転がったボールを誰かに拾ってもらえなくても、
店から一歩も出てはいけないというルールをしっかり守っており、
その賢さに感心。
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雑貨店などでは、犬のグッズにばかりどうしても目が・・・。
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カラフルな建物も可愛くて印象的だった。
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ミシンが沢山置いてある店などもあった。
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ノッティングヒルの恋人。ではなく、ノッティングヒルの犬。
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そして、同日の夕方に訪れたのはロイヤル・アルバート・ホール
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目的はProms(プロムス)を見に行くため。
Promsというクラシック音楽フェスティバルが
7月〜9月の2ヶ月に渡って、毎年開催されているそうで、
その存在すら知らなかったのだけれど、行ってみた結果大変よかった!
当日券限定での立ち見席というのがあり、現地で並んでチケットを購入。
並んでいる間に、歴史を感じさせる建物を見ながら過ごす。
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ロイヤル・アルバート・ホールのすぐ近くには
ロイヤル・カレッジ・オブ・ミュージック(王立音楽大学)があった。
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当日券は、アリーナ席かバルコニー席かを選べるらしく、今回はバルコニー席。
人気の演目だと売り切れてしまうこともあるようだが、無事購入できた。
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ラフな格好で、飲み物を飲んだり床に座ったり(寝転がったり!)しながら聞ける。
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ただし、演奏が始まったら皆、息を飲むように聞き入るので、
ウロウロ、ゴソゴソしたり、スマホをいじったりすると迷惑になるので、
演奏中は静かに集中して聞く。(当たり前だけど)
約2時間の素晴らしい演奏をたったの6ポンドで堪能できたのは嬉しい限りだった。
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行ける日が限られていたので、演目は期待していなかったけれど、
1曲目以外は知っている曲だったので、かなり楽しめた。
ヴァイオリンの演奏が素晴らしかったし、最後のアンコールで
アップテンポのラプソディー・イン・ブルーも聞けて感動。
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帰りは、ロンドンタクシーに乗って中華街へ移動し、
中華料理をおなかいっぱい食べて帰宅。
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ロンドンならではの体験ばかりが詰まった、
大変濃い一日だったが、まだまだ旅の3日目でしかない。
印象深いこの日の経験も、旅の後半には記憶が薄れているくらいだった。

次回は、犬の保護施設「Dogs Trust(ドッグス・トラスト)」についてを
紹介する予定です。
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# by scentline | 2016-10-15 00:39 | 活動レポート | Comments(0)
2016年 10月 07日

2度目のイギリス旅レポート その2 (ロンドンで犬と散歩)

今回のイギリス訪問、動物関連のイベントで
やりたかったことベスト1は、牧羊犬の実演を見ること。
それ以外には、乗馬することや動物保護施設を訪問すること。
2年前の冬は、バタシードッグス&キャッツホームを訪問したが、
今回は前回と異なる場所で実現した。
乗馬は犬と関係なさそうだが、馬のいる所には必ず犬もいるのがお決まり。

それらの動物関連イベントはまた後日紹介するとして、
今回紹介するのは、到着した時のことと、ロンドンでのこと。

出発の日の東京はとても暑かったが快晴。
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直行便のブリティッシュ・エアウェイズ、ボーイング787便で成田から出発。
新しい機体なのでエコノミーだが今までで一番快適だった。
大きめの窓は、ボタンで明るさを微調整できる画期的なシステム。
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富士山の頂上を雲の上から眺める。
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機内で見たのは数本の映画と、イギリスの犬関連のTV番組。
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「世界から猫が消えたなら」や、「海町diary」を観たが、
一番良かったのはMe Bfore Youという映画。(犬と関係ない内容)


無事にイギリス到着したものの、
イミグレ(入国審査)に並ぶ列がびっくりするほどの混み具合で、
空港に着いてから、3時間もかかったのには参った。
ヒースロー空港までお迎えに来てくれていたNさんと無事合流し、
お家についてから、JRT(ジャックラッセルテリア)のN君とご対面。
数日後に14歳になるとは思えない元気な様子に一安心。
夜は店内に犬と一緒に入れる、パブへ連れて行ってもらった。
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N君は店員さんに可愛がられ、お水をサービスしてもらっていた。
私は、イギリスに来たら絶対飲みたかった、生サイダーで乾いた喉を潤した。
Nさんファミリーとイギリスらしい夜ご飯を食べた後は、
撃沈したせいか、翌朝はすっきり目が覚めた。
その後の滞在期間中も時差ぼけもなく、過ごすことができた。

イギリス到着翌日、朝の天気は薄曇り。
朝食を頂いた後、N君と一緒に、一人と1頭で電車に乗ってお出かけすることに。
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朝ごはんをご馳走になり、パンもハムも濃い紅茶も美味しかった。
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目的の場所は、2年前訪れた時、丘の上でチェサピーク・ベイ・レトリバーと
遊ばせてもらった思い出のある「プリムローズ・ヒル」。
オイスターカード(日本でいうところのPASMO)を持ち、いざ出発。
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電車に乗り慣れているN君は、おとなしく足元で待機しているが、
ドアが開くたびに降りようとしていた。
無事、目的の駅に到着。
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公園の最寄り駅で降りたはずが、公園がどっちか分からない。
とりあえず、スマホを片手に歩き出すと
どうやら最寄り駅から一駅ずれて降りたらしい。
スマホ片手に立ち止まっていると、マダムが声を掛けてきた。
私ではなく一緒にいる犬のN君に。
まだ、外人さんにも英語にも慣れていない私は、
言ってることは簡単な単語なので分かるが、ただただ愛想笑いするだけ。
そして、N君と行動していると、このように声をかけられる率が
半端なく高いことが後々判明。

プリムローズ・ヒルを目指して歩いていたはずが、
到着したのは「リージェンツ・パーク」。
適当感満載で予定通り行かないのが自分らしいと呆れつつ、
気の向くままにプラプラ歩く。
青々とした芝生が広がる光景に、心が癒され落ち着く。
N君をノーリードにして、N君の行動と周囲に気を配りながら歩く。
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N君を観察していると、2年前と違ってノーリードでの散歩に慣れているのが
伝わってきて、すっかりロンドンっこ(犬)になっている印象を持った。
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私の後ついて歩いてきたり、何かを見つけてタッタカタッタカと離れた場所まで
歩調を早めて歩いていって、マーキングして戻って来る。
さすがイギリス原産の犬種なだけあって、周囲の風景と芝生がよく似合う。
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堂々とノーリードに出来る環境。楽しそうな犬。
場所によってリードを着けたり外したりしながら、景色を見つつ散歩を楽しんだ。
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そんな感じで歩いていると広めの通りに出た。
道路を横断し、新たなエリアに進もうとすると、犬は立ち入り禁止マークがある。
開いた門の前に立ち止まり、Uターンしてきた道を戻ろうとすると
門のそばで仕事していた黒人のガーデナーさんが、
私に気づいて「通っても良んだよ」とジェスチャーする・・・。
え、そうなの?ということで、(別に入らなくても良かったんだけど)
と思いながらも、庭をお手入れしている人が良いと言うのだから、
せっかくだし、とりあえず犬連れで歩いてみることに。
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ただし、別の人に怒られたら嫌なので、歩くには中央の道だけにして
マーキングさせたり、寄り道はしないようにしつつ
見える範囲のガーデニングを見ながら歩くことにした。
(後で歩いた場所を調べたらパーク・スクエアだった。)
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犬NGエリアを出て、しばらく歩くと、見覚えのある水辺が見えてきた。
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公園内で、水鳥が異常にたくさんいるエリア。
冬に来た時よりも人も鳥も多く賑わっていた。
このエリアは、犬はノーリード禁止。水に飛び込んだりして鳥を驚かせない為。
犬連れの人は、みんなルールを守って散歩していた。
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鳥を横目にしばらく歩いていたが、疲れてきたのでカフェで休憩することにした。
トイレがないカフェだったので、少し離れたところにある、
公園内にあるトイレを利用することに。
前回同じ場所に来た時、立派なアイリッシュセッター3頭が
柵に繋がれて飼い主を待っていたのを思い出した。
公園のトイレは有料で割と綺麗だった。コインのイラスト入りでいくら必要か
説明書きがあり、コインを入れると入り口のドアが開くシステムだった。

その後、本来の目的地であるプリムローズヒルの方向へ向かう。
2年前に1人でプラプラ歩いたのと同じルートを歩き、その時を思い出した。
一人で歩くのと、犬と一緒に歩くのとでは、同じ場所でも印象が異なる。
たまにノーリードの犬がやってきて、N君と挨拶を交わしつつすれ違う。
他の犬に対して、N君が以前より社交的になったような印象を受けた。
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再度、見晴らしの良いカフェで休憩をしつつ、サンドイッチと紅茶で昼食。
テラス席には、次々に犬と一緒に休憩する人達がやってきた。
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暑かったので、アイスティーを頼んだつもりが、ホットティーが出てきた。
帰宅後教えてもらったが、日本と違いアイスティーは基本的には
メニューに存在しないらしい。
テラスの席に座り、目の前の芝生が広がる光景に
ただただ、見とれる。広がる青空。サッカーコートも青々と美しい。
その間にも、犬と一緒に散歩する人たちが公園を通り過ぎて行く。
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ノーリードの犬で、たまに飼い主の声を無視して走っている犬も見かけたが、
飼い主に気を配って散歩している犬がほとんどで、
私の所や、他の犬のいる所に勝手に寄って行ったりすることもなかった。
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休憩を終えて、N君も再度元気に出発。
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やっと目的のプリムローズ・ヒルへ到着した。
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午後になって、どんどん気温が上がってきたこともあり、N君もバテた様子。
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木陰で伏せてしまったので、今回は丘には登らず、丘を見ながら木陰で休む。
N君は、私にくっついてスヤスヤ眠り出した。
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その間、私は人と犬ウォッチングして楽しんでいた。
様々な犬種の犬がお散歩を楽しんでいた。
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木陰でのんびり過ごす、この瞬間が本当に心地よく贅沢な時間だと感じた。
じっとしてても、蚊に刺されないことも嬉しかった。
私と同じように木陰でのんびり過ごす人たちも多かった。
準備などでしばらく慌ただしくしていたから、忘れていたけれど、
イギリスに来て一番したかったことは、これかもと思ったりもした。

昼下がりの午後、のんびりとした時間を過ごし満ち足りた気持ちになった後、
公園を後にした。
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今度は迷わず最寄駅までたどり着き、電車に乗ってN君のお家に無事到着。
暑かったのでエアコンを・・・と思ったら、暖房のみで冷房は無かった。
ロンドンは基本冷房が不要な気候らしく、
今年の夏は、例外的な暑さだったらしい。

子供に囲まれたり、お年寄りに声を掛けられたり、
いろんな犬好きに話しかけられた1日だった。
N君はお水をがぶ飲みした後、爆睡していた。
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はりきってロンドン案内してくれたN君のおかげで、
私は楽しい散歩をすることができたけれど、
元気いっぱい見えるが、立派なシニア犬であるN君には
少し無理させてしまったな・・・と反省。

初日と翌日のレポートだけで、こんなボリュームだったら、
全部のレポートを書き終わるのにどんだけ?!と不安を覚えるが、
半分は記録の目的もあるので、興味のある方だけおつきあい下さい。
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# by scentline | 2016-10-07 22:23 | Comments(0)
2016年 09月 28日

2度目のイギリス旅レポート その1(はじめに)

9月、イギリスに行ってきました。
今回訪れたのは

ロンドン
南部(ブライトン・セブンシスターズ・ドーバー)
スコットランド(エジンバラ・ハイランド地方)
北アイルランド(ベルファスト・ポートラッシュ)
湖水地方(ウィンダミア)


イギリス中を車で大移動して、大満喫してきました。
もちろん、私一人でこんな壮大な旅のプランを立てて実行出来るはずもありません。
実現できたのは、現在、イギリスにお住まいのNさんご夫婦と
その愛犬のジャックラッセルテリアのN君(14才)のおかげ。
私は渡英前に「あれがしたい。これが見たい。」とリクエストをいうだけで、
後は、何から何までお世話になりっぱなしという・・・。
そのおかげで、言葉の不安もなく一人では絶対にできない事ばかり体験でき、
美味しい物を食べながら、犬と一緒のイギリス旅を経験させて頂けたので、
毎日が濃く思い出深い旅になりました。
Nさん&N君、何から何まで本当にありがとうごございました!!
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記憶が色褪せる前にこれから何回かに渡って、
旅に思い出を振り返りつつ、イギリスレポートを綴りたいと思います。
どこに行っても犬を見かけましたし、犬好きな人がとても多い印象でした。
犬以外のイギリスの魅力も存分に堪能してきましたので、
そちらも合わせて記載したいと思います。

※今回訪れた場所の行き方や詳細について、メールやブログ等で
お問い合わせ頂いても、回答できませんのでご了承下さいませ。

牧羊犬の実演 (スコットランド北部)
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ドッグズ・トラスト(ロンドン)
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ジャイアンツコーズウェイ (北アイルランド)
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乗馬(エジンバラ)
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セブンシスターズ
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ブレナム宮殿
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プロムス(ロンドン)
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湖水地方
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# by scentline | 2016-09-28 11:39 | 活動レポート | Comments(0)