セントラインドッグトレーニング  犬達から学ぶ色んなこと 
by scentline
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
Scent Line Dog Training
Scent Line(セントライン)
犬と生活することが
より楽しく より広がるように。
そして 不幸な犬が減る事を
目指して活動しています。

Scent Line facebook
Scent Line おすすめグッズ等

(C) 2006 SCENT LINE.
カテゴリ
以前の記事
タグ
検索
2008年 04月 14日

印象に残る映画 (犬以外)

雨の日、久々に家で2つの映画を観てみました。

最初に紹介するのは、
数年前、六本木にあった、「ヴィレッジヴァンガード」という雑貨屋さんで
時間をつぶしていた時、レジ横の目立つ所に、
平積みされてあった文庫本がありました。
手書きのPOPの文章を読むと、絶賛してあったことと、
紹介文のその中に「嗅覚」という言葉を見つけ、予定外に購入。
その本が↓

c0099133_10265641.jpg

「香水―ある人殺しの物語」 パトリック ジュースキント (著)

苦手ジャンルの小説だったのですが、読み出すと、
夢中で一気に読んでしまった、そんな引き込まれる、衝撃的小説でした。
ずば抜けた嗅覚を持つ主人公を通じて、
嗅覚をイメージし、匂いの世界にどっぷり浸ってしまう感覚に陥ります。

その小説が、映画化されたものがこちら↓

「パフューム ある人殺しの物語」


もし、私が過去に小説読んでなかったら、
最初の部分で、見るのをやめてしまいそうな、
そんな、強烈な映画なんですが、原作が凄いので、観てると引き込まれるし、
こんなに「嗅覚」に迫った映画、観たことないってつくづく思った次第です。
子供さんにはお勧めできませんが、
犬のように「嗅覚の世界」の感覚を味わってみたい人には、お勧めの作品。


次に紹介するのは、最近会った別々の人から、偶然
「レインマン」という映画を観たことがあるかと、聞かれたので、
気なったので、観てみることにしました。

c0099133_10265611.jpg


「レインマン」という映画の名前は聞いたことがあるものの、
内容について一切知らず、つい最近、「自閉症」がテーマの映画
ということを知りました。

映画が始まってしばらくは、出てきた主演のトム・クルーズ、若い!!って
ことばかりに目が行ってしまいましたが、予想以上に良い映画でした。
自閉症のレイモンド役を演じるダスティン・ホフマンが名演技。
後半になるにつれて、心にじんわりくる、いい映画だなあと思いました。
「レインマン」って、どういう意味なんだろう?って不思議だったけど、
観終わって、その意味を知って、切ない気持ちになりました。
泣けるほど感動する映画ではないものの、
共に過ごす時間の中で、少しづつ互いのことを知っていきながら、
心を通わせる兄弟の姿が、温かい気持ちにさせてくれる映画だと思います。

途中で、気づいたのですが、
パフュームにも、レインマンにも、「ダスティン・ホフマン」が出演していました。
今まで、誰もが名を知る有名人の一人としか認識してませんでしたが、
いいと思う映画2つともに出演していた、ダスティン・ホフマン。
これを機に、彼が出演している他の映画も観てみようかなと思いました。

c0099133_10265613.jpg

[PR]
by scentline | 2008-04-14 21:04 | 映画 | Comments(0)
2007年 09月 29日

ほのぼのする 映画や本など

今日は、温かい気持ちになれたり、
幸せな気持ちを感じられるような
「ほのぼのモノ」をいくつか紹介したいと思います。


犬と子供が出てくる映画

c0099133_10271016.jpg

「サージェント・ペッパー」ぼくの友だち

出てくるのは、主人公の男の子とその家族〔発明一家)。
そして、飼い主を亡くした犬。名前は、「サージェント・ペッパー」
飼い主が遺産を全部、愛犬、「サージェント・ペッパー」に残したので、
その遺産を目当てに犬を狙う、悪役の親戚。
いつもトラの着ぐるみを着た、ちょっと変わった個性を持つ男の子と
犬の「サージェント・ペッパー」が出会い、協力して、ピンチを乗り切るお話。

ドイツのお話ですが、男の子の可愛さが光ります。
そして、サージェント・ペッパー役の犬はドッグトレーナーの愛犬ということで、
2歳でありながら、自然で、良い演技を見せてくれていました。
その風貌は、味があって映画にぴったりと思いました。
かなり、ほのぼのできました。



次に紹介するのは、最近知ったブログ&本

c0099133_10271088.jpg

「ダカフェ日記」

2006年の日本ブログ大賞を受賞したというブログのようです。
最近、「ダカフェ日記」の本も発売されたらしいのですが、
ある一家の日常を、少し見せてもらうことで、
なんとも言えない、ほのぼのした気分になれます。
中でも、犬の「ワクチン」の存在が、とても良いです。
あんなに良い写真が撮れるなら、と、一眼レフが欲しくなってしまいます。



最後に紹介するのは、「本」なのですが、、、。

私自身、「お笑い」は好きな方で、よく番組を見るのですが、
今、芸人が自叙伝的な「本」を出すのがブームのようです。
その中の一冊になるのかもしれません。
お笑い芸人「麒麟」の田村が書いた、本を紹介します。

c0099133_10271070.jpg

「ホームレス中学生」 著:田村裕(麒麟)

「麒麟の田村」といえば「貧乏」をイメージするくらい、
現代の日本では、あり得ないくらいの、
極貧生活(公園生活)を中学生の時に体験したということで、有名な人です。

本人が望まずして、身の上に起こってきた数々の不幸から来る体験談は、
ネタとして話されていますが、壮絶過ぎる故なのか、せつな過ぎる故なのか、
他に類を見ないレベルのエピソードを持ち、かなり笑わせてくれます。
(同じような感じで、メッセンジャーの黒田の持つエピソードも、とても面白いです。)

その本の「帯」のコメントを、
アンパンマンの作者の「やなせたかし」が、書いていました。
なぜ、絵本作家の「やなせたかし」が、コメントを?と疑問に思いつつ、
興味を持ち、読んでみたところ、、、。
読み終えて、帯のコメントの意味が、分かった気がしました。

笑える要素も、沢山ありますが、
読みながら、何度か思わず泣きそうになり、
読んでる場所が、電車の中だったので、相当焦りました。

読み終わった後に、温かい気持ちになれる本です。
麒麟 田村の自叙伝。おススメです。
母の力は偉大だなと思いました。
(本に出てくる田村のお父さんは、長年消息不明だったようですが、
つい先日、ある番組で、とうとう見つかり再会できたようです。)

犬のこととは、全く関係ない一冊です。
(野良犬のエピソードは出てきますが、、、)

c0099133_10271071.jpg

[PR]
by scentline | 2007-09-29 19:09 | 映画 | Comments(0)
2007年 06月 01日

犬の出てくる映画「ボンボン」

書き終わったばかりの記事が、
一瞬の操作ミスで消えてしまった。
同じことを書く気にならないので、
全く違うテーマ、
「映画」について書くことにしました。

先日の朝日新聞の映画評に「ボンボン」というタイトルの
ドゴ・アルヘンティーノ(犬種)が出てくる
映画についてが記載されていたらしい。

c0099133_10272496.jpg


映画評によると、、、

「登場する人々にはとぼけた味わいがある。
決して裕福ではないが、みなそれなりに親切で、
おおらかで、悠然としている。
実際にパタゴニアで暮らしている素人俳優たちが、
演技を超え、画面の中で息づいている。
ここではまた、寓話(ぐうわ)と厳しい現実が混在し、
幸運と不運が交錯する。
作為を捨て、素朴を装うカルロス・ソリン監督の演出は、
意のままにならぬ人生の機微と楽しさを、
さりげないユーモアに包んで語ってみせる。
そこにあるのは人間を慈しむ視線。
豊かな情感があふれ出して心が和む。」

だそうです。

「ボンボン」の公式サイト
犬の出てくる映画は、当たりハズレが激しいけれど、
興味を持ったので、映画館に行くか行かないかは分かりませんが、
一度は見てみようと思いました。

ドゴ・アルヘンティーノという犬は、映画を見たら、
好きな人には、たまらなくツボにはまる犬でしょう。
ルックスに「いい!(見た目がツボ。かわいいの意味で)」と惹かれる女性と、
逆に、「いい!(強面かつ怖そうでという意味で)」という男性とに
分かれそうですが、、、。
ツボにはまらない人には、実物を見たら、
「大きくて怖そうな犬」という感想をもたれそうですね。

ドゴ・アルヘンティーノについて、軽く調べてみました。
犬種自体、全ての書籍に紹介されているわけではなく
載ってない書籍も多いです。(かなり、珍しいのかもしれませんね)

犬種:ドゴ・アルヘンティーノ(別名 アルゼンチニアン・マスチフ)
原産国:アルゼンチン
毛色:常に白
体重:36〜45kg
歴史:1920年代に誕生。
    スペインで発祥したオールド・ファイティングドッグの血統を引く。
    コンキスタドール(征服者)達によって、
    アメリカ先住民を追い回すために使われた。
    作出者、アントニオ・マルチーネス教授指導の元、
    他犬種、特にボクサーと交配され、
    従順な性格が作りだされ、
    パンパ平原(南米)のピューマやジャガーの狩りに使われた。
特徴:南アメリカで作出された数少ない犬種のひとつ。
    攻撃的で恐れを知らない性格で有名。
    人間にとって、信頼できるきわめて忠実な犬と評される。
    警察犬や、盲導犬として活躍している。(海外では)
備考:気性に不安があるため、イギリスでは禁止されている。

とのことです。

c0099133_10272461.jpg

とっても、キュートな表情のボンボン↑
戦いの歴史と共に生まれて、人によって改良され、
忠実な協力者となって、残ってきたドゴなんですね。

犬と人の心温まるお話に、期待すると同時に、
安易に「自分も、ドゴが飼いたい。」という人が現れて、
流行しないことを切に願いつつ。
映画館で、現在上映中のようです。

ということで、今日も更に道を外れて「映画」を紹介してしまいました。
いつ、タイトル通りに、お店やカフェについて、記載できるのか、、、。

c0099133_10272450.jpg

[PR]
by scentline | 2007-06-01 23:06 | 映画 | Comments(0)