セントラインドッグトレーニング  犬達から学ぶ色んなこと 
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2008年 04月 14日

印象に残る映画 (犬以外)

雨の日、久々に家で2つの映画を観てみました。

最初に紹介するのは、
数年前、六本木にあった、「ヴィレッジヴァンガード」という雑貨屋さんで
時間をつぶしていた時、レジ横の目立つ所に、
平積みされてあった文庫本がありました。
手書きのPOPの文章を読むと、絶賛してあったことと、
紹介文のその中に「嗅覚」という言葉を見つけ、予定外に購入。
その本が↓

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「香水―ある人殺しの物語」 パトリック ジュースキント (著)

苦手ジャンルの小説だったのですが、読み出すと、
夢中で一気に読んでしまった、そんな引き込まれる、衝撃的小説でした。
ずば抜けた嗅覚を持つ主人公を通じて、
嗅覚をイメージし、匂いの世界にどっぷり浸ってしまう感覚に陥ります。

その小説が、映画化されたものがこちら↓

「パフューム ある人殺しの物語」


もし、私が過去に小説読んでなかったら、
最初の部分で、見るのをやめてしまいそうな、
そんな、強烈な映画なんですが、原作が凄いので、観てると引き込まれるし、
こんなに「嗅覚」に迫った映画、観たことないってつくづく思った次第です。
子供さんにはお勧めできませんが、
犬のように「嗅覚の世界」の感覚を味わってみたい人には、お勧めの作品。


次に紹介するのは、最近会った別々の人から、偶然
「レインマン」という映画を観たことがあるかと、聞かれたので、
気なったので、観てみることにしました。

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「レインマン」という映画の名前は聞いたことがあるものの、
内容について一切知らず、つい最近、「自閉症」がテーマの映画
ということを知りました。

映画が始まってしばらくは、出てきた主演のトム・クルーズ、若い!!って
ことばかりに目が行ってしまいましたが、予想以上に良い映画でした。
自閉症のレイモンド役を演じるダスティン・ホフマンが名演技。
後半になるにつれて、心にじんわりくる、いい映画だなあと思いました。
「レインマン」って、どういう意味なんだろう?って不思議だったけど、
観終わって、その意味を知って、切ない気持ちになりました。
泣けるほど感動する映画ではないものの、
共に過ごす時間の中で、少しづつ互いのことを知っていきながら、
心を通わせる兄弟の姿が、温かい気持ちにさせてくれる映画だと思います。

途中で、気づいたのですが、
パフュームにも、レインマンにも、「ダスティン・ホフマン」が出演していました。
今まで、誰もが名を知る有名人の一人としか認識してませんでしたが、
いいと思う映画2つともに出演していた、ダスティン・ホフマン。
これを機に、彼が出演している他の映画も観てみようかなと思いました。

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by scentline | 2008-04-14 21:04 | 映画 | Comments(0)
2007年 09月 29日

ほのぼのする 映画や本など

今日は、温かい気持ちになれたり、
幸せな気持ちを感じられるような
「ほのぼのモノ」をいくつか紹介したいと思います。


犬と子供が出てくる映画

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「サージェント・ペッパー」ぼくの友だち

出てくるのは、主人公の男の子とその家族〔発明一家)。
そして、飼い主を亡くした犬。名前は、「サージェント・ペッパー」
飼い主が遺産を全部、愛犬、「サージェント・ペッパー」に残したので、
その遺産を目当てに犬を狙う、悪役の親戚。
いつもトラの着ぐるみを着た、ちょっと変わった個性を持つ男の子と
犬の「サージェント・ペッパー」が出会い、協力して、ピンチを乗り切るお話。

ドイツのお話ですが、男の子の可愛さが光ります。
そして、サージェント・ペッパー役の犬はドッグトレーナーの愛犬ということで、
2歳でありながら、自然で、良い演技を見せてくれていました。
その風貌は、味があって映画にぴったりと思いました。
かなり、ほのぼのできました。



次に紹介するのは、最近知ったブログ&本

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「ダカフェ日記」

2006年の日本ブログ大賞を受賞したというブログのようです。
最近、「ダカフェ日記」の本も発売されたらしいのですが、
ある一家の日常を、少し見せてもらうことで、
なんとも言えない、ほのぼのした気分になれます。
中でも、犬の「ワクチン」の存在が、とても良いです。
あんなに良い写真が撮れるなら、と、一眼レフが欲しくなってしまいます。



最後に紹介するのは、「本」なのですが、、、。

私自身、「お笑い」は好きな方で、よく番組を見るのですが、
今、芸人が自叙伝的な「本」を出すのがブームのようです。
その中の一冊になるのかもしれません。
お笑い芸人「麒麟」の田村が書いた、本を紹介します。

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「ホームレス中学生」 著:田村裕(麒麟)

「麒麟の田村」といえば「貧乏」をイメージするくらい、
現代の日本では、あり得ないくらいの、
極貧生活(公園生活)を中学生の時に体験したということで、有名な人です。

本人が望まずして、身の上に起こってきた数々の不幸から来る体験談は、
ネタとして話されていますが、壮絶過ぎる故なのか、せつな過ぎる故なのか、
他に類を見ないレベルのエピソードを持ち、かなり笑わせてくれます。
(同じような感じで、メッセンジャーの黒田の持つエピソードも、とても面白いです。)

その本の「帯」のコメントを、
アンパンマンの作者の「やなせたかし」が、書いていました。
なぜ、絵本作家の「やなせたかし」が、コメントを?と疑問に思いつつ、
興味を持ち、読んでみたところ、、、。
読み終えて、帯のコメントの意味が、分かった気がしました。

笑える要素も、沢山ありますが、
読みながら、何度か思わず泣きそうになり、
読んでる場所が、電車の中だったので、相当焦りました。

読み終わった後に、温かい気持ちになれる本です。
麒麟 田村の自叙伝。おススメです。
母の力は偉大だなと思いました。
(本に出てくる田村のお父さんは、長年消息不明だったようですが、
つい先日、ある番組で、とうとう見つかり再会できたようです。)

犬のこととは、全く関係ない一冊です。
(野良犬のエピソードは出てきますが、、、)

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by scentline | 2007-09-29 19:09 | 映画 | Comments(0)
2007年 06月 01日

犬の出てくる映画「ボンボン」

書き終わったばかりの記事が、
一瞬の操作ミスで消えてしまった。
同じことを書く気にならないので、
全く違うテーマ、
「映画」について書くことにしました。

先日の朝日新聞の映画評に「ボンボン」というタイトルの
ドゴ・アルヘンティーノ(犬種)が出てくる
映画についてが記載されていたらしい。

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映画評によると、、、

「登場する人々にはとぼけた味わいがある。
決して裕福ではないが、みなそれなりに親切で、
おおらかで、悠然としている。
実際にパタゴニアで暮らしている素人俳優たちが、
演技を超え、画面の中で息づいている。
ここではまた、寓話(ぐうわ)と厳しい現実が混在し、
幸運と不運が交錯する。
作為を捨て、素朴を装うカルロス・ソリン監督の演出は、
意のままにならぬ人生の機微と楽しさを、
さりげないユーモアに包んで語ってみせる。
そこにあるのは人間を慈しむ視線。
豊かな情感があふれ出して心が和む。」

だそうです。

「ボンボン」の公式サイト
犬の出てくる映画は、当たりハズレが激しいけれど、
興味を持ったので、映画館に行くか行かないかは分かりませんが、
一度は見てみようと思いました。

ドゴ・アルヘンティーノという犬は、映画を見たら、
好きな人には、たまらなくツボにはまる犬でしょう。
ルックスに「いい!(見た目がツボ。かわいいの意味で)」と惹かれる女性と、
逆に、「いい!(強面かつ怖そうでという意味で)」という男性とに
分かれそうですが、、、。
ツボにはまらない人には、実物を見たら、
「大きくて怖そうな犬」という感想をもたれそうですね。

ドゴ・アルヘンティーノについて、軽く調べてみました。
犬種自体、全ての書籍に紹介されているわけではなく
載ってない書籍も多いです。(かなり、珍しいのかもしれませんね)

犬種:ドゴ・アルヘンティーノ(別名 アルゼンチニアン・マスチフ)
原産国:アルゼンチン
毛色:常に白
体重:36〜45kg
歴史:1920年代に誕生。
    スペインで発祥したオールド・ファイティングドッグの血統を引く。
    コンキスタドール(征服者)達によって、
    アメリカ先住民を追い回すために使われた。
    作出者、アントニオ・マルチーネス教授指導の元、
    他犬種、特にボクサーと交配され、
    従順な性格が作りだされ、
    パンパ平原(南米)のピューマやジャガーの狩りに使われた。
特徴:南アメリカで作出された数少ない犬種のひとつ。
    攻撃的で恐れを知らない性格で有名。
    人間にとって、信頼できるきわめて忠実な犬と評される。
    警察犬や、盲導犬として活躍している。(海外では)
備考:気性に不安があるため、イギリスでは禁止されている。

とのことです。

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とっても、キュートな表情のボンボン↑
戦いの歴史と共に生まれて、人によって改良され、
忠実な協力者となって、残ってきたドゴなんですね。

犬と人の心温まるお話に、期待すると同時に、
安易に「自分も、ドゴが飼いたい。」という人が現れて、
流行しないことを切に願いつつ。
映画館で、現在上映中のようです。

ということで、今日も更に道を外れて「映画」を紹介してしまいました。
いつ、タイトル通りに、お店やカフェについて、記載できるのか、、、。

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by scentline | 2007-06-01 23:06 | 映画 | Comments(0)